せんすちゃん」て何となくこんなイメージ(以下おふざけなので読み飛ばしてください)
商社勤務の父について各国回ってきた帰国子女みたいな感じ?
対して純和風なかわかみひめ(こっちも結構グローバルなんだけど)
年は下だけど華やかでハキハキしてて、でも自国の歴史や伝統にも造詣が深いせんすちゃん(おおますます帰国子女っぽい・・・)
進んできた道は違うとはいえ、共通した思いはこれ。
さてさて。
京都の扇と越前和紙の初コラボ「しきぶ扇」、大本山・京都で、いったいどのような新たな出会いを生み出してくれるでしょうか。続報お楽しみに♪
セコメントをする